お産前の管理 デーリィジャパン様にて連載中(7月号)

お産前の管理 その1 初産牛

搾乳期間と比較し、乾乳牛や初妊牛においては、観察したり接したりする機会も少なく、結果的に飼養管理もおろそかになりがちです。しかし、お産前の管理は、健康な子牛の生産のためには非常に重要です。今回は初産牛のお産前の管理について改良の方向や育成からの管理にさかのぼって考えてみました。

初産牛の分娩事故率(死産率)

分娩事故率は農家により大きく差があり、5%を超える農場の分娩管理には問題があるといわれています。初産牛の死産率(母子ともにホルスタイン種)は全道平均で 12.2%であり、経産牛の 6.3%に比較して約 2 倍多いと報告されています。農場により、死産の要因は異なり、この死産発生率を考慮したうえで、初産牛に分娩事故が多い場合には、死産率を高める要因を検証し、低減する必要があります。

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